2024年1月31日の為替・株価の振り返り

こんにちは、採掘師です。

2024年1月31日の為替・株価に関して、振り返りをします。

1日の振り返り

午前中は調子が良かったドル円ですが、時間の経過と共に円高方向に沈む結果となりました。

FOMC前ということもあり、大きくは動かない状態でしたが米金利低下によって下値を割り込んでいます。

今後のポイントとしては、2月のNISA買い付けに伴う動向がドル円にどのように作用するかです。

円売り需要が大きくなるようであれば、円安方向に傾くかもしれません。

3月以降の戦略にも影響が出そうなので、注意していきたいと思います。

2024年1月31日の成績

取引回数決済回数
2910

為替

為替に関しては、午前7時〜翌日午前7時までの範囲でとりまとめています。

各通貨の強弱

株価の終値

日本株価指数

指数終値前日差
日経平均株価36,286.71220.85

米国株価指数

指数終値前日差
NYダウ38,150.30-317.01
S&P5004,845.65-79.32
ナスダック総合15,164.01-345.89
ナスダック10017,137.24-339.47

気になる経済指標

日本

公表時間通貨イベント前回予想結果
08:50小売業販売額【前年同月比】5.3%4.7%2.1%
08:50百貨店・スーパー販売額(既存店)【前年同月比】4.4%2.5%
08:50鉱工業生産(速報値)【前月比】-0.9%2.4%1.8%
08:50鉱工業生産(速報値)【前年同月比】-1.4%0.2%-0.7%
14:00消費者態度指数(一般世帯)37.237.538.0
14:00新規住宅着工戸数【前年同月比】-8.5%-6.2%-4.0%

※公表時間は、日本時間で表示しています。

オーストラリア

公表時間通貨イベント前回予想結果
09:30豪ドル四半期消費者物価(CPI)【前期比】1.2%0.8%0.6%
09:30豪ドル四半期消費者物価(CPI)【前年同期比】5.4%4.3%4.1%
09:30豪ドル消費者物価指数(CPI)【前年同月比】4.3%3.7%3.4%

※公表時間は、日本時間で表示しています。

EU・スイス

公表時間通貨イベント前回予想結果
16:30フラン実質小売売上高【前年同月比】0.7%-0.8%

※公表時間は、日本時間で表示しています。

アメリカ

公表時間通貨イベント前回予想結果
21:00ドルMBA住宅ローン申請指数【前週比】3.7%-7.2%
22:15ドルADP雇用統計【前月比】16.4万人14.5万人10.7万人
22:30ドル四半期雇用コスト指数【前期比】1.1%1.0%0.9%
23:45ドルシカゴ購買部境界景気指数46.948.046.0

※公表時間は、日本時間で表示しています。

主要な重要イベント

  • 未定:アメリカ【米連邦公開市場委員会(FOMC)2日目】
  • 28:00:アメリカ【米連邦公開市場委員会(FOMC):政策金利発表:5.25-5.50%(据え置き)】
  • 28:30:アメリカ【パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長:定例記者会見】

為替変動要因まとめ

  • ドル円3営業日ぶりに大幅反発
    • 終値は148.38円と前日比で1円95銭程度のドル高水準。
    • 米労働省が発表した1月米雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比35.3万人増と予想の18.0万人増を上回り、失業率が3.7%と予想の3.8%より強い内容だったことが分かると、米長期金利の上昇とともに全般ドル買いが先行。
      • 平均時給が前月比0.6%上昇/前年比4.5%上昇と予想の前月比0.3%上昇/前年比4.1%上昇を上回ったことも相場の支援材料となり、一時148.58円まで大きく値を上げた。
      • 米長期金利の指標となる米10年債利回りは3.86%台から4.05%台まで急騰した。
    • 買い一巡後は148円台前半で値動きが鈍った。
      • 週末を控えてポジション調整目的の売買に終始したほか、「市場の関心はすでにパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が4日(日本時間5日9時)に出演する米CBSニュースの番組『60ミニッツ』に移っている」との指摘があった。
      • パウエル氏は当番組でインフレリスクや利下げを巡る見通し、銀行システムなどについて話すようだ。