2023年11月30日の為替・株価の振り返り

こんにちは、採掘師です。

2023年11月30日の為替・株価に関して、振り返りをします。

1日の振り返り

30日のドル円も、147円前半での底固めで終始するかと思っていたのですが、ニューヨーク時間になり一気に148円前半まで円安が進みました。

FRB高官のタカ派発言や、米国経済指標の強さによる影響のようですが、底付近で保有していたポジションを決算することができました。

また、ドル円よりも伸びが強かったのが、豪ドル円です。

あと少しで大量決済することができる水準までいきましたが、残念ながら決済できず終わりました。

直近での、ドル円150円復帰は厳しいという認識ですので、決済はできるだけしつつ、直近安値付近でポジションを積み上げようかと思います。

11月もお疲れ様でした。

2023年11月30日の成績

取引回数決済回数
412

為替

為替に関しては、午前7時〜翌日午前7時までの範囲でとりまとめています。

各通貨の強弱

株価の終値

日本株価指数

指数終値前日差
日経平均株価33,486.89142.28

米国株価指数

指数終値前日差
NYダウ35,950.89520.47
S&P5004,567.8017.22
ナスダック総合14,226.22-32.27
ナスダック10015,947.87-39.73

気になる経済指標

日本

公表時間通貨イベント前回予想結果
08:50小売業販売額【前年同月比】5.8%5.9%4.2%
08:50百貨店・スーパー販売額(既存店)【前年同月比】4.5%3.7%
08:50鉱工業生産(速報値)【前月比】0.5%0.8%1.0%
08:50鉱工業生産(速報値)【前年同月比】-4.4%0.4%0.9%
08:50対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)25億円-845億円
08:50対内証券売買契約等の状況(対内株式)2859億円42億円
14:00消費者態度指数(一般世帯)35.735.636.1
14:00新設住宅着工戸数【前年同月比】-6.8%-6.8%-6.3%

※公表時間は、日本時間で表示しています。

オーストラリア

公表時間通貨イベント前回予想結果
09:30豪ドル四半期民間設備投資【前期比】2.8%1.0%0.6%
09:30豪ドル住宅建設許可件数【前月比】-4.6%2.0%7.5%

※公表時間は、日本時間で表示しています。

EU・スイス

公表時間通貨イベント前回予想結果
16:30フラン実質小売売上高【前年同月比】-0.6%-0.1%
17:00フランKOF景気先行指数95.896.696.7
19:00ユーロ消費者物価指数(HICP:速報値)【前年同月比】2.9%2.7%2.4%
19:00ユーロ消費者物価指数(HICPコア指数:速報値)【前年同月比】4.2%3.9%3.6%
19:00ユーロ失業率6.5%6.5%6.5%

※公表時間は、日本時間で表示しています。

アメリカ

公表時間通貨イベント前回予想結果
22:30ドル新規失業保険申請件数20.9万件22.0万件21.8万件
22:30ドル失業保険継続受給者数184.0万人187.2万人192.7万人
22:30ドル個人所得【前月比】0.3%0.2%0.2%
22:30ドル個人消費支出(PCE)【前月比】0.7%0.2%0.2%
22:30ドル個人消費支出(PCEデフレーター)【前年同月比】3.4%3.0%3.0%
23:45ドルシカゴ購買部協会景気指数44.045.455.8
24:00ドル住宅販売保留指数【前月比】1.1%-2.0%-1.5%
24:00ドル住宅販売保留指数【前年同月比】-13.1%-8.8%-6.6%

※公表時間は、日本時間で表示しています。

主要な重要イベント

  • 19:00:日本【外国為替平衡操作の実施状況(介入実績):0円】
  • 22:30:EU【ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁:発言】

為替変動要因まとめ

  • ドル円5日ぶり反発
    • 終値は148.20円と前日比で96銭程度のドル高水準。
  • デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
    • 「現時点では利下げについて全く考えていない」
    • 「米連邦準備理事会(FRB)が利上げを完了したかどうかを考えるのは時期尚早」
    • ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
      • 「景気抑制的な金融政策はかなりの期間続くと想定」
      • 「インフレ圧力が続けば再び利上げの可能性もある」
    • 全般ドル買いが先行。
    • 11月米シカゴ購買部協会景気指数が55.8と予想の45.4を上回ったこともドル買いを促し、一時148.51円と日通し高値を更新した。
  • 月末のロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだ円買い・ドル売りが入ると147.72円付近まで伸び悩む場面もあったが、フィキシング通過後は再び強含み、148円台に乗せた。