国内ETF保有状況(7月3週目)

こんにちは、採掘師です。

2022年7月3週目のETFポートフォリオ状況をご報告します。

ETFの運用方針

下記のようなルールで、ETFポートフォリオを運用しています。

  • 複数の資産で構成するようにする。
  • その時々の安くなっている資産を購入する。
  • 代用FXの肥やし。
  • 相場変動に左右されないポートフォリオを目指す。
  • 長期保有を前提にしているため、維持コストは小さくする。
  • 国内市場に上場しているETFのみを購入する。
    • 国内に上場しているETFを対象にしています。
    • DMM FXの代用FXに対応できるETFが、国内上場銘柄であるため。

保有ETF

コード銘柄(略称)カテゴリ保有数(株)評価損益
1343NF・J-REIT ETF国内REIT300.36%
1482iS 米国債七十円ヘジ先進国債券80-0.21%
1658iS MSCI 新興国株新興国株式30-0.05%
2510NF・国内債ETF国内債券110-0.18%
2511NF・外国債ヘッジ無ETF先進国国債304.65%
2515NF・外国REITヘッジ無ETF先進国REIT100-0.59%
2519NF・新興国債ヘッジ無ETF新興国国債700.17%
2558MAXS 米株SP500先進国株式75.51%
2568上場NSQ100へ無先進国株式10-13.93%
2620iS 米国債一三先進国債券112.13%
2621iS 米国債二十ヘジ先進国債券85-2.44%
2631MAXS ナス100先進国株式324.44%

※国内株式は、個別高配当株式で対応しています。

ETFの損益状況

取得総額時価総額評価損益
1,266,014円1,280,101円14,087

ETF保有割合

※国内株式分は除いています

目指す比率

カテゴリ割合
先進国株式58.1%
新興国株式8.30%
国内債券7.70%
先進国債券(ヘッジあり)7.70%
先進国債券(ヘッジなし)1.70%
新興国債券4.10%
国内REIT4.10%
先進国REIT8.30%

※目指す比率はあくまで、目安として設定しています。

※比率は「Smart-i 8資産バランス 成長型」を参考にしています。

まとめ

日米共に、乱高下する相場環境でしたが、保有ETFは堅調に推移していました。

あまり、暴れなていない点を考えるとアセットアロケーションが効いているのかと考えていしまいます。

引き続き、コツコツと保有株を増やして行きたいと思います。