国内ETF保有状況(5月1週目)

こんにちは、採掘師です。

2022年5月1週目のETFポートフォリオ状況をご報告します。

ETFの運用方針

下記のようなルールで、ETFポートフォリオを運用しています。

  • 複数の資産で構成するようにする。
  • その時々の安くなっている資産を購入する。
  • 代用FXの肥やし。
  • 相場変動に左右されないポートフォリオを目指す。
  • 長期保有を前提にしているため、維持コストは小さくする。
  • 国内市場に上場しているETFのみを購入する。
    • 国内に上場しているETFを対象にしています。
    • DMM FXの代用FXに対応できるETFが、国内上場銘柄であるため。

保有ETF

コード銘柄(略称)カテゴリ保有数(株)評価損益
1343NF・J-REIT ETF国内REIT101.36%
1482iS 米国債七十円ヘジ先進国債券40-2.34%
1658iS MSCI 新興国株新興国株式15-1.47%
2510NF・国内債ETF国内債券10-0.15%
2511NF・外国債ヘッジ無ETF先進国国債100.54%
2515NF・外国REITヘッジ無ETF先進国REIT20-1.45%
2519NF・新興国債ヘッジ無ETF新興国国債100.39%
2558MAXS 米株SP500先進国株式78.61%
2568上場NSQ100へ無先進国株式10-11.71%
2620iS 米国債一三先進国債券16.08%
2621iS 米国債二十ヘジ先進国債券40-7.35%
2631MAXS ナス100先進国株式184.54%

※国内株式は、個別高配当株式で対応しています。

ETFの損益状況

取得総額時価総額評価損益
613,306円619,799円6,493

ETF保有割合

※国内株式分は除いています

目指す比率

カテゴリ割合
国内株式8.30%
先進国株式49.8%
新興国株式8.30%
国内債券7.70%
先進国債券(ヘッジあり)7.70%
先進国債券(ヘッジなし)1.70%
新興国債券4.10%
国内REIT4.10%
先進国REIT8.30%

※目指す比率はあくまで、目安として設定しています。

※比率は「Smart-i 8資産バランス 成長型」を参考にしています。

まとめ

東京市場は、GWのため2営業日しかありませんでした。

休みの間に、ニューヨーク市場を基点として株価が大きく動いていました。

保有ETFも結構マイナス圏に落ちているものが出てきているので、その辺りを中心に買い増しを続けていきたいと思います。

あとは、ナスダック100が安値を更新している状況ですので、再び買い増しのチャンスが訪れるかもしれないと、ワクワクしています。