国内ETFポートフォリオ運用(4月3週目)

こんにちは、採掘師です。

2022年4月3週目のETFポートフォリオ状況をご報告します。

ETFの運用方針

下記のようなルールで、ETFポートフォリオを運用しています。

  • 複数の資産で構成するようにする。
  • その時々の安くなっている資産を購入する。
  • 代用FXの肥やし。
  • 相場変動に左右されないポートフォリオを目指す。
  • 長期保有を前提にしているため、維持コストは小さくする。
  • 国内市場に上場しているETFのみを購入する。
    • 国内に上場しているETFを対象にしています。
    • DMM FXの代用FXに対応できるETFが、国内上場銘柄であるため。

保有ETF

コード銘柄(略称)カテゴリ保有数(株)評価損益
1343NF・J-REIT ETF国内REIT100.82%
1482iS 米国債七十円ヘッジ先進国債券25-0.90%
1658iS MSCI 新興国株新興国株式50.39%
2510NF・国内債ETF国内債券100.19%
2511NF・外国債ヘッジ無ETF先進国国債100.60%
2515NF・外国REITヘッジ無ETF先進国REIT100.73%
2519NF・新興国債ヘッジ無ETF新興国国債100.90%
2558MAXS 米株SP500先進国株式711.40%
2568上場NSQ100へ無先進国株式10-7.42%
2620iS 米国債一三先進国債券13.02%
2621iS 米国債二十ヘジ先進国債券25-4.05%
2631MAXS ナス100先進国株式1811.12%

※国内株式は、個別高配当株式で対応しています。

まだまだ、各ETFを買いはじめということもあり、持ち株数は少ないですね。。。

ETF保有割合

※国内株式分は除いています

目指す比率

カテゴリ割合
国内株式8.30%
先進国株式49.8%
新興国株式8.30%
国内債券7.70%
先進国債券(ヘッジあり)7.70%
先進国債券(ヘッジなし)1.70%
新興国債券4.10%
国内REIT4.10%
先進国REIT8.30%

※目指す比率はあくまで、目安として設定しています。
※比率は「Smart-i 8資産バランス 成長型」を参考にしています。

まとめ

保有している、ETFで下落傾向になるのが「米国債(ヘッジあり)」です。

来週は、評価損益がマイナスになっている「米国債(中期・長期)」の2銘柄を買い増ししていきたいと思います。